2020-10-19 UPDATE
新任の正職員やパート職員を対象に緊急時対応研修を実施しました。
事故防止委員会に所属している介護職員が講師役となり、急変時の心肺蘇生法やAEDの使用方法について確認していきます。
人形を使って胸骨圧迫を実践し、「思っていた以上に大変だった」と話している職員もいました。
救急の対応は実際に、何度行っても慌ててしまうものだと思います。
特に普段から関係がある大切な人達が相手なら尚更ですよね。
いざという時に迅速で適切な対応がとれるよう必要な知識や技術を身につけていきたいと思います。